福島トヨペットの人仲間の笑顔のために、
日々尽力しています。
CHAPTER 01福島トヨペット初の女性店長に任命されました。
2022年から相馬店の店長を務めています。普段は、店舗全体の管理や確認、店舗スタッフの共育に力を入れて取り組んでいます。
私はもともと業務スタッフだったのですが、福島トヨペット初の女性店長に任命されました。店長には営業経験者の中から就任する場合が多く、私のように業務経験のみのスタッフが店長に就任するケースは非常に稀なケースです。サービスマネージャーから店長になった例もありますが、こういった多様性と意外性も当社らしさなのかもしれません。
CHAPTER 02チーム全体が協力し合い、お互いをサポートする風土があります。
私が入社したのは、もうウン十年前ですが、将来に向けて安定した働き方ができると感じたのが入社の決め手でした。知人から良い会社だとも聞いていました。実際に長く勤めることができていて、当時の私の判断は間違っていなかったと確信しています。
初めての業務では、入社したばかりで車に疎かった私に、先輩が「マークⅡ」「クレスタ」「チェイサー」などの車種の特徴を優しく、親身になって教えてくれました。その経験から、先輩のサポートがいかに大切なのかが身に沁みました。チーム全体が協力し合い、お互いをサポートする風土が福島トヨペットにはあります。
CHAPTER 03仲間が笑顔で働ける環境づくりに日々奮闘しています。
上層部からも従業員への配慮を感じます。2011年には東日本大震災を経験しましたが、浜通りの従業員一人ひとりの家族や避難先についても面倒を見ていただきました。
たくさんの気配りと優しさのある会社だと感じています。
まだまだ店長としての仕事が十分には出来ていないと感じています。店舗スタッフに育てられている、言わば成長段階の店長ですが、困っている人がいればサポートする、判断に迷っている時は背中を後押しする、をモットーに仲間が笑顔で働ける環境づくりに日々尽力しています。
